最近の学会発表資料等
ここでは2011年以降に行った学会発表のうち、私自身が資料を作成して発表した場合に限り、そのポスターのコピーを紹介します。
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- 環境DNAの応用によるマングローブ・海草藻場由来ブルーカーボンの深海貯留の検証 (JpGU 2021)
- 環境DNAを利用したブルーカーボン生態系からの有機炭素系外移出・外洋隔離の実証 (JpGU-AGU 2020)
- フィリピン・バタン湾における水質特性の空間・季節変動 (JpGU-AGU 2020)
- 海草藻場を伴う浅海炭酸塩堆積物の有機炭素の存在形態 (JpGU 2019)
- アマモ葉上群集食物網における海洋酸性化応答の検出の試み (JpGU 2018)
- 重水素標識法に基づく海草藻場食物網構造とその環境変動応答の解析技術の開発 (JpGU-AGU 2017)
- 水の安定同位体比から見たルソン島東部海域(黒潮源流域)の水塊構造の特徴(2016年JpGU)
- 造礁サンゴによるリンの取込が溶存態リン酸の酸素安定同位体比に与える効果(2015年JpGU)
- Nutrient behavior in some eutrophicated coastal environments in the Philippines and significance of periodical water quality monitoring associated with the CCMS(2015年 SATREPS Symposium)
- 熱帯・亜熱帯海草藻場堆積物における有機炭素の保存機構 ── 非吸着態有機炭素の重要性とその起源(2014年JpGU)
- サンゴ礁の炭素循環研究への溶存無機炭素安定同位体比の応用(2013年JpGU)
- DNAバイオマーカーを利用した海洋堆積物中有機炭素の起源評価の試み(2013年地球化学会年会)
- Seasonal and regional variability in nutrient inputs to sea surface by precipitation(2012年 SATREPS Symposium)
- 造礁サンゴ-褐虫藻間の共生的窒素交換(2011年JpGU)
- 化合物別安定同位体比分析を利用した沿岸海洋生態系の環境診断指標の開発(2006年度科研費報告書)
参考資料
過去にウェブサイトに掲載していた資料のアーカイブです。項目をクリックすると開きますが、WordPressからは離れます。
所属学会・研究会等
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- Association for the Science of Limnology and Oceanography (ASLO)
- 日本地球惑星科学連合(JpGU)
- 日本地球化学会
- 日本海洋学会
- 南紀生物同好会
- 生物地球化学研究会
- 日本アイソトープ協会
経歴
- 1965年9月8日 千葉県船橋市生
- 1984年4月〜88年3月 京都大学理学部
- 1988年4月〜93年3月 京都大学大学院理学研究科(指導教官:手塚泰彦 教授)
- 1993年3月 博士(理学)(動物学)
- 1993年4月〜95年3月 日本学術振興会特別研究員(受入教官:和田英太郎 教授)
- 1995年4〜7月 京都大学研修員(同)
- 1995年7月〜98年11月 東京大学特任研究員(受入教官:小池勲夫 教授)
- 1998年11月 現職
最終更新日:2021年11月13日