研究航海報告

乙坂准教授の航海報告が、大気海洋研究所ニュースレターOcean Breeze3月号に掲載されています。

原発事故から10年目の福島沖で、海底に沈着した、あるいは周辺地域から流入し続けている放射性核種の十年スケールの動態解明を目的とした航海です。

KS-20-17次航海の乗船研究者

 

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Ocean Breeze|ニュースレター|東京大学大気海洋研究所
東京大学 海洋研究所は、東京都中野区から千葉県柏市に移転、2010年4月、東京大学 気候システム研究センターと統合し、新たに東京大学 大気海洋研究所としてスタートしました。〒277-8564 千葉県柏市柏の葉5-1-5 電話 04-7136...