大学院進学希望者のための進学ガイダンスのお知らせ

2022年5月29日(日)に、東京大学大気海洋研究所の進学ガイダンスが行われます。我々スタッフがzoomで進学のご相談を受け付けます。参加を希望の方は5月27日(金)までにお申し込みください。多くの皆さんのご参加をお待ちしています。申し込みはこちら

***プログラム***

1. 13:00−13:15 挨拶、大気海洋研究所の紹介

2. 13:15−15:30 オンライン研究室訪問

・13:15−14:15 分野訪問(あちこち見物タイム)*各研究室を自由に出入りする時間
・14:15−15:30 分野訪問(じっくり相談タイム)*教員と研究や進学についてじっくり話す時間

*各研究部門・センターと関連教員の活動紹介は、参加希望者に動画のリンクをお送りします。

 

大気海洋科学スプリング・インターンシップのお知らせ

3月30日(水)に、東京大学大気海洋研究所のスプリング・インターンシップが開催されます(募集は終了しました)。

スプリング・インターンシップの募集は終了しましたが、5月末には進学ガイダンスが予定されています。大気海洋研究所への大学院進学を検討されている方は、ぜひご応募ください。研究室見学は随時受け付けています。見学を希望される方はお気軽にご連絡ください。

進学ガイダンスの詳細はこちら

KH-22-4観測航海の報告

2月20日から3月3日にかけて、白鳳丸を用いた観測航海が行われました。オミクロン株が猛威を振るう中、自主隔離、pcr検査など、必要な感染予防対策を講じて、航海が行われています。

本航海の主な目的は、リニューアルした白鳳丸の性能を最大限に活用するために、新装された観測機器の性能確認や、観測作業を習熟することです。乗船研究者29名が、採水、懸濁粒子の採取、乱流計などセンサーを用いた物理観測、ニューストンネットを用いたプランクトン、マイクロプラスチックの採取などを行い、作業手順を確認しました。

大量採水器を使った採水。およそ1トンの海水が1度に採水できます。

簡易テントの中にクリーンなエアーを流し、採水器から海水を分取する。分取した海水中の微量金属元素を分析する。

CTD Tow-yo観測の様子。フレームに複数の測器を取り付けて、船を走らせながら海中で測器を上げ下げする。

KH-22-4観測航海

本日から学術研究船白鳳丸を用いた観測航海が始まります。最初は鹿児島湾で観測です。

白鳳丸と桜島

テントを作ってテントの中で海水をクリーン採水します

船内のクリーンルームに設置したマンガン分析計

観測準備

2月20日から3月3日にかけて、リニューアルされた学術研究船「白鳳丸」を用いた観測航海が行われます。

白鳳丸 https://www.aori.u-tokyo.ac.jp/coop/hakuhomaru.html

研究所から大量の観測荷物が計5台のトラックに積み込まれました。

大量の荷物

積み込まれた荷物

鹿児島から出航して、鹿児島湾、沖縄トラフ、琉球海溝などを観測します。

実験のようす

海水サンプル中の微量金属元素を分析するために、サンプルの前処理をしています。

サンプルはとても汚染しやすいので、クリーンルームの中で作業を行います。

M1の豊島さんが先輩から実験手順を教わっています。良い結果がでるといいですね!

先輩に厳しくチェックされています。

海水を固相抽出カラムに通して、夾雑成分を取り除いています。

Otsuchi Bay sampling on Nov 23–25

Gorgeous scenery of Otsuchi bay.

Once affected by Tsunami in 2011, Otsuchi bay is reviving its coastal ecosystem through active engagement from the local communities and research institutes such as the International Coastal Research Center (ICRC). During the sampling trip, a survey on the nutrient biogeochemistry of this nutrient-limited bay was conducted together with the ICRC researchers.