大槌観測

11/27から29にかけて大槌湾で調査を行いました。大槌湾の表層採水、流入河川の採水を行い、試料の前処理をして研究室へ持ち帰りました。陸由来の有機物や金属元素などを分析する予定です。激寒でした。

海を拓く現場計測研究会

11月2日に、東京大学生産技術研究所で「海を拓く現場計測研究会」が開催され、乙坂准教授が講演を行いました。
研究会では、海洋無機化学グループに縁の深い先生方ばかりでなく、普段なかなかお話を聞く機会のない先生方からも貴重なお話を伺うことができ、とても刺激になりました。やはり対面での研究会はいいですね。

(詳しくはこちら

新青丸による福島沖調査 2022

10月2日から12日にかけて、新青丸KS-22-14次航海「福島沿岸海域における放射性核種の動態および生態系の環境応答」が実施されました。海洋無機化学グループからは乙坂准教授が参加しました。低気圧の接近により、沖合の観測点での観測は見送らざるを得ませんでしたが、福島第一原発近傍を中心とする主要海域での観測を行うことができました。

この航海は、2011年に発生した福島第一原発事故によって福島周辺海域に沈着した放射性核種の動態を追跡するための継続調査の一環です。航海では、CTD-CMSを用いた海水試料、マルチプルコアラ―を用いた堆積物採取(写真)、各種プランクトンネットや生物ドレッジを用いた生物試料の採取などを行い、持ち帰った試料の分析結果から、様々な放射性核種の動態が詳細に議論されます。

福島第一原発事故に関連する海洋研究について詳しく知りたい方は、こちらの総説(英語です)もあわせてご参照ください。

Otosaka, S., Kamidaira, Y., Ikenoue, T., Kawamura, H. Distribution, dynamics, and fate of radiocesium derived from FDNPP accident in the ocean. Journal of Nuclear Science and Technology 59, 409-423 (2022)

大学院進学希望者のための進学ガイダンス(10月)のお知らせ

2022年10月22日(土)に、東京大学大気海洋研究所の進学ガイダンスが実施されます。対面とオンラインのハイブリッドです。

参加をご希望の方は、10月17日(月)までにお申し込みください。皆さんのご参加お待ちしています。

申し込みはこちら

***プログラム***

1. 13:00−13:15 所長挨拶、大気海洋研究所の紹介(講堂)
2. 13:15−15:30 研究室訪問(各研究室ごとに対面またはオンライン)

フランスで開催されたワークショップへの参加

9月19日から21日にかけて、フランスのプルザネで開催されたワークショップ「TRACE metal SAMplers and sensORS」に参加しました。詳細はこちら

このワークショップは、主に2つの目的で行われました。1.海洋における微量元素のサンプリング手法、現場分析手法に関する最新の知見の情報交換、2.これら手法の高度化を実現するための課題の抽出、議論。

プルザネに隣接する港町のブレストはとても美しい街でした。ワークショップの間にフランス国立海洋開発研究所を訪問し、実験施設・設備などを見学しました。

ただいま白鳳丸で観測中 4

KH22-7次航海(レグ2)の様子を紹介しています。低気圧などで海況が悪く、当初の予定を一部変更して、南の測点で観測を行っています。

残すところ2測点となりました。引き続き頑張ります。

夜明け前の観測 と 現在地

Exploring Southeast Asia Malaysia Mangrove Forest – Tanjung Surat Island (Part 3)

Tanjung Surat Mangrove Island, a mangrove island managed by the local community, NGO “Persatuan Sahabat Bakau Pulau”, and University of Technology Malaysia (UTM). This mangrove forest is a well-preserved mangrove forest with low human disturbance!

     

You can enjoy the mangrove forest view on a boat!

The local villagers live in floating houses.

At the mangrove tree nursery managed by NGO, you can find mangrove seeds (above) and mangrove seedlings (below).

Field survey by taking water quality parameters and GPS location.

Immensely grateful for the guidance of Mr. Apit (left) and project coordinator Mr. Lee Kum Fong (right) throughout the survey!!!

Special thanks to Ass. Prof. Mohd Hisham from UTM, Mr. Alwi, Mr. Leman, Prof. Zaki from UTM, head of Surat village Mr. Tok Amin and postdoc researcher of this lab Lee Ying Ping.